ゴールドマン・サックスによるラクスル株式会社の非公開化への共同投資に関するお知らせ
ブーストキャピタルは、ラクスルのMBOによる非公開化案件に共同投資家として出資いたしました。あわせて同社代表の小澤隆生がラクスルの社外取締役に就任いたします。ブーストキャピタルは、事業運営やAI活用の知見、各種ネットワークを活用し、非公開化後のラクスルの成長戦略実行と更なる企業価値向上を支援してまいります。
ブーストキャピタル株式会社(以下「当社」)は、ゴールドマン・サックス証券株式会社が、同社の関連ファンドが関与する特別目的会社によるMBOにより、ラクスル株式会社(以下「ラクスル社」)を非公開化した案件に共同投資家としてマイノリティ出資を行いましたので、お知らせいたします。あわせて、2026年8月1日付で、当社代表取締役の小澤隆生がラクスル社の社外取締役に就任いたします。
当該非公開化はすでに完了しております。当社は、非公開化後の経営体制のもとで実行される成長戦略に対し、当社が有する事業運営およびAI活用の知見を通じて企業価値の向上に貢献すべく、共同投資家として参画するものです。
ラクスル社について
ラクスル社は、2009年の創業以来、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンのもと、テクノロジーと強固な顧客基盤を掛け合わせ、中小企業の課題を解決する「経営インフラ」の構築に取り組むBtoBプラットフォーム企業です。
印刷・集客支援の受発注プラットフォーム「ラクスル」をはじめ、梱包材の「ダンボールワン」、印鑑・スタンプの「ハンコヤドットコム」などの調達プラットフォームや、テレビCM・動画広告プラットフォーム「ノバセル」などのマーケティングプラットフォームを展開。360万を超えるユーザーIDを基盤に、「売上拡大」「コスト最適化」「資金支援」を一体で提供する「中小企業の課題解決プラットフォーム」の構築を進めています。
さらに、中小企業向け金融プラットフォーム「ラクスルバンク」の提供を開始するなど事業領域を拡張。株主と経営陣が一体となった機動的な意思決定体制のもと、連続的なM&A、既存事業への投資、ソフトウェア・ファイナンスなどの新規事業強化を通じて、中小企業の経営を根幹から支え、挑戦を加速させる世界を作ることを目指しています。
本投資の背景
当社は、ラクスル社が創業以来築き上げてきたプラットフォーム事業の強固な基盤、経営陣の卓越した実行力、そして非公開化後の成長戦略の実現可能性を高く評価し、本資本参加を決定いたしました。
当社代表取締役の小澤は、事業会社経営とスタートアップ投資の双方において豊富な実績を有するほか、以前ラクスル社の社外取締役を務めた経験もあります。就任後は、これらの経験を活かし、ラクスル社の成長戦略の実行、M&A戦略の推進、事業ポートフォリオの拡張を、ガバナンスと事業の両面から支援してまいります。
当社は、経営知見、スタートアップ・エコシステムにおけるネットワーク、およびM&A実行力を活用し、ラクスル社が日本発のグローバルBtoBプラットフォーム企業へと飛躍するための次なる成長を支援してまいります。
対象会社の概要
名称: ラクスル株式会社
所在地: 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ 森JPタワー 19階
代表者: 代表取締役社長 グループCEO 永見 世央
設立年月日: 2009年9月1日
コーポレートサイト: https://corp.raksul.com/
運営サービス一覧: https://corp.raksul.com/services/
お問い合わせ: https://corp.raksul.com/contact/
当社の概要
ブーストキャピタル株式会社は、AIを活用した事業知見をもとに投資先企業の企業価値向上に取り組み、投資とM&Aを通じて日本のスタートアップ・エコシステムの発展に貢献することをミッションとする、VC・PEハイブリッド型の投資会社です。
名称: ブーストキャピタル株式会社
代表者: 代表取締役 小澤 隆生
コーポレートサイト: https://boostcapital.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
ブーストキャピタル株式会社
お問い合わせフォーム: https://boostcapital.co.jp/contact/